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ぽちぶろぐ

真田氏、万年筆、灯台など興味あることを徒然に書いてみます。

真田神社御朱印

 本日の御朱印は本家本元、真田町の真田神社です!!

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本ブログ「はじめに」でも書きましたが、真田町の真田神社は御朱印の通り、「真」字の横に縦棒があります。『真田』家の正式な漢字はこちらが正しいです。

以前はこちらの神社でも『眞田』と書かれていたことがありましたが、修正されたのですね。平成27年の御朱印をお持ちの方は字が違っていると思いますよ。

 真田三代を祀った神社は基本的にはここだけです。上田城の眞田神社もまた紹介しますが、眞田神社はもともとは松平神社(『しょうへいじんじゃ』と読みます)でした。上田城は江戸時代のほとんどが真田ではなく松平家の城だったんですね。その関係で松平神社だったのです。また詳しく説明します。あっ、真田の神社は真田庵にある真田地主大明神の方が古いか。

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 で、本題の真田町の真田神社ですが、真田町(当時は真田村)住民による発願で神社庁から許可を得た後、明治21年10月15日に創建されました。御祭神は真田幸隆公、真田昌幸公、真田信之公、真田幸村公です。現在は山家神社の境内にありますが、もともとは別のところに建てられました。その後、火事で焼失しましたが再建され、荘厳な社頭であったようです。しかしその後、段々と廃れてきて荒れるがままになっていたのを嘆き、現在の山家神社境内にご遷座されました。山家神社については改めてご紹介いたします。

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お気付きの方もいらっしゃると思いますが、幸隆公は本来は『幸綱』、幸村公は『信繁』ですが、有志によって御祭神とされたとき『幸綱』・『幸村』でしたので、こちらではそれに統一されています。信之公が本来の『信幸』になっているところが興味深いですね。真田の人にとっては『信幸』なのでしょう。神紋は当然六文銭です。

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昭和24年に本殿が建設されたのを機に、西南・日清・日露戦争満州支那事変・太平洋戦争等国家公共に尽した長村内149柱の英霊も合祀されています。

 

山家神社のすばらしい動画がありますのでリンクしておきます。

youtu.be

ボクはここが非常に好きで、ワクワクするのと同時に妙に落ち着きますので、何度も訪れています。盛夏に大きな木の下に置かれたベンチにゆっくり座っていると、ひにゃりした自然の風が吹き抜けて心地よいです。今現在は寒風厳しくなっていますがw

 

鎮座地:上田市真田町長真田4473